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肩こり 理学療法


肩こりの治療には薬物療法のほかにも理学療法が有効で、
特に症状がひどいという場合にはおすすめです。

症状が軽く市販の湿布剤などで治る場合は良いのですが、
症状が慢性的になってしまい常に重い肩をかかえているような状態になると、
日常生活や仕事にも支障をきたします。
特に同じ姿勢を続けるパソコンを使用したデスクワークなどを
長時間行わなければならない方にとって、
本当に治りにくく大きな悩みが肩こりであるのです。

理学療法を受けるには、整形外科に行きます。
最初に自分自身の症状を説明していろいろな検査をしてもらい、
その結果によって実際に受ける治療の内容が決まることになります。
現在の整形外科で主に行われている理学療法としては牽引療法、電気刺激療法、
ホットパック療法などがあります。

牽引療法は頸椎を機器で牽引して血行を良くし、筋肉の緊張をほぐす効果があります。
電気刺激療法には低周波療法や干渉波療法というものがあり、
皮膚に電極を張りつけて弱い電流を流すものです。
血行が良くなり、筋肉がほぐれて疲労物質の排泄が促進される効果もあります。
ホットパック療法は、保温効果のあるパックによって患部を包んで温める治療です。
身体の深部まで温めることができますので血行が良くなり、
筋肉もほぐれて肩こりの症状を改善する効果があります。

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